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今はもうブラインに興味深々で恐る恐る食べている
この時点で個体差がある
やっぱり良く食べる仔は一回り大きい
しかし、キンニクの子供たちだけあって
愛嬌たっぷり、ブラインを見つめる姿は愛らしい
ただ食い意地張ってるだけかもだけどw
ざっと10匹ちょいくらいいる
この中で何匹生き残るやらサバイバル
明日の分のブラインを塩水に播いて寝よう
各鰭も大きくてバランスがいい
これから繁殖をすれば来年春には出品できそうだね
考えるだけで楽しみだぁ~☆
7日に到着予定
無事に届け~
孵化後2~3日かな?
産卵の翌日、泡巣には100を超える卵がぎっしりあった。
キンニクはトラベタで、100を超える子供たちは正直手に負えない。
曲がるストローの先を斜めに切って、こんもりと積まれた卵を撤去した。
目視で10~20くらい残して行った。(キンニクごめんよぅ)
なので現在も10~20くらいいる。まだ水平に泳いでいない。
けど、気のせいか、先に繁殖に成功したブルーのスーパーデルタより
稚魚が大きいように感じる。気のせいかしら?
ブラインも程よく少なめに沸かしてある、準備OKといったところ。
明日、明後日にはブラインを食べ始めてくれるだろう^^
この秋、家族が増えたことが嬉しい報告。
産卵した時は100以上の卵があったけど、半分以上撤去して
今ではおよそ20程だっただろうか。
またブラインを沸かさないとw
もう一日二日、キンニクがんばれ^^
それはそうと、9月10月は大量の秋刀魚を自分の親戚から貰って
刺身や焼いたり、揚げたり煮たりと手を尽したけれども飽きてしまって
とうとうみりん干まで作った。
みりん干も30枚も50枚も作ってまだ冷凍してある。
11月に入って秋刀魚もおしまいだなぁってホッとしてたら
今度は主人の実家から白菜や大根を貰う。
秋刀魚も野菜も毎年のことだけれども、常にどっさり貰うのがなぁ(アセ
初回の大根は規格外に大きなのを2本、ほどほどの白菜が2個。
それに先日スーパーで98円で購入した大根1本。
3人家族には1週間でどうやって食べきれというのか。。。
白菜は新聞で包んで暫く持つとしても、大根は手をつけなければ。
本当に毎年のことで頭が痛い。
仕方なく、みりん干しから干すことを覚えたので切干大根にしてみる。
検索からは、ピーラー(皮むき)で薄く剥いて干すと早く乾いて
食す時も早くもどって、早く煮えるとか。
早速朝一で取り掛かるも、お昼過ぎ2時をまわってもまだ湿っている。。。
お天気を読み間違えたカナ・・・。
失敗しても全然惜しくないくらい大根はあるのだから
まぁ、気にしないでいこうか。
性格も穏やかでキュートな彼女が病気なんて… すぐさま、彼女を別容器へ移して、彼女の入っていた小瓶を洗う。そしてグリーンFをたらして彼女に薬浴してもらうことにした。ネットで調べた限りでは、尾腐れ病らしいことがわかるも、呼吸も荒くなり、24時間以内にほとんどの場合死亡するとある。Il||li _| ̄|○ il||li
薬浴させてからおよそ1時間観察してみたが、息は荒くない。p(*^-^*)q がんばっ♪
ためしに一粒エサを落としてみたら、いつもどーり、釣れそうな勢いで完食。
苦しそうに上のほうに浮いてくるとあるが、う~ん、SPデルタのオスを見て興奮してる… 今の処、病気であることは間違いなさそうだけど、すこぶる元気そうにて経過観察とする。
追記
キンニクと赤ベッコちゃんの卵の行方はというと、無事に孵化した中で毎日確認できるのは4~5匹ほど。
孵化から1週間は経つのに、活ブラインベビーを捕食する姿が確認できない。
確実に孵化した頃より大きくなっているので、きっとどこかで捕食してるのだろう…
やる気にはなってるんだろうけど、「そこ、違うから(怒)」とか、「もっとここをこうだって」的会話が見えるよう。。。
見てるこっちのほうが飽きてきた午後1時すぎ、ついに合体成功!
でも、産卵はしていない。そこいらへんがまだうまくいってないんだろうな。 どうあがいても教えてあげるわけにもいかないので、見守ることにした。
写真は5~6回目の交尾の様子。
隠し撮りしてごめん!
この写真の頃からようやく産卵が始った。2卵3卵程度。 それでも、底に落ちる前にちゃぁ~んとキンニクはキャッチしてる。えらいえらい。 ココまではいいおとーちゃんだ♪
問題はそのキャッチした卵をどうしてるか、だ。
彼等が2匹でそこそこにうまく抱き合えるようになってから30分ほどして、水槽の脇から後へ回り、そぉ~っと泡巣の卵を探してみた。う~ん、幾ら探しても見当たらない。こんもり層が厚くなってるとこにくっつけてるのかなぁ? 食べているとすればキンニク1匹だろうし、おなかもこんもりするはず?
う~ん、現在までは泡巣の卵を確認できず。残念!
今日は何故か魚が気になる一日で、暇さえあれば水槽の前で見てた。
う~ん。どうやら、グッピーのメスは近いうちにまた出産するらしい。
体の後半のおしりの両脇附近がオレンジ色をしているのだが、そこが透き通っていて、稚魚の目玉が明後日を向いて見て居るのが確認できた。前回もそうだった。アホみたいにどこかを見てる。
それが、胎動しているらしく、見えるときと見えないときがある。
けどまだ、メス本魚は動きも激しく元気で、出産は1週間くらい先のことになるんじゃないかと推測している。念のため本日産卵箱を設置、移動・隔離した。
また30匹も産むのかと思うと頭が痛い(笑) 前回は見事に30匹出産した。まだ1匹も☆にならずに卑しいほどの食欲で皆育っている。それが倍になると、水槽を新しく用意しなければならないと財布と相談なのだ。どうせならいいの欲しいし、大きいの欲しいし、ヒーターもサーモスタッド?ついてるのいいし。
考えても仕方ないので里親を探すことにしよう。
早くもいい感じの雰囲気を持っていて、相性が悪いとは思えない。
そのうちに写真をアップするよ♪
本日、冷凍のブラインベビーを与えてみた。
いやぁ~、グッピーって雑草の如く喰いつきがいい。我先にとばかりに食べる。イメージはまるでピクミンのよう(笑)この様子から、これから先の稚魚の食については心配なさそうだ。
ベタの稚魚はというと、孵化して7日目。ブラインシュリンプを毎日沸かすのにも慣れて、喰いつきもだいぶ良いように見える。よく食べて、だいぶ大きなオレンジのおなかになってくれる。どうしても、食の細い稚魚は日に日に☆になってしまうのが残酷なようにも感じるけれど・・・。
見てないふりして見る事にした(笑)稚魚の様子は水平にスイスイィっと泳ぐ者が数匹居る程度。まだ大半は泡巣にぶら下がってる。いろいろな情報から孵化3日目ぐらいからブラインシュリンプを食べられる稚魚もいるというので、ブラインベビーなる冷凍のものを解凍してすこぉーっし入れてみた。
う~ん。やっぱり無反応(苦笑)早いのか、生餌じゃなきゃだめなのか。とりあえず夕方には親オスを取り出す。
ブラインシュリンプを沸かす為、装置を作り一晩待つことに。
24日:親オスが居なくなり、泡巣もだんだん消えて、頼るものがないので、浮くタイプの水草を少し投入。
思ったより稚魚は元気で、おなかもだいぶスラリとしてきたように見える。というか、確実に成長をしている。
さてさて、孵化4日目。今度は生きたブラインシュリンプ(孵化したて)を与えてみた。微妙に動くせいか、恐る恐る突っついている。無事に程よく食べられそうだ。
親はせっせと泡巣へ戻している。これから孵化なんだろうか?それとも失敗だったんだろうか?
不安と共に、ベッドへ入った。
「おかーさん、うじゃうじゃいるよ?早く起きて」
見てみるとほんとに、孵化してうじゃうじゃ泡巣にぶらさがっていた。
おなかが白く、毛が生えたような尾で、時折泡巣からふわぁ~っと落ちたり、戻ったり。底まで落ちてしまう稚魚もいて、それは親がせっせと拾って戻していた。
泡巣から垂れている稚魚の尾の写真。目をこらして水面を見てください。結構沢山居ます。
因に、今のところ、カビた卵は見つかっていません。
オスがメスを追い掛け回しているのを発見。グリーンFを卵の水槽にほんのすこぉし垂らして(カビ防止の為)、そぉっとメスを取り出した。ガンガンに当てていたライトをなんとなくそらしてあとはそっと見守ることにした。
まだお見合い中のはずだったメスは、今朝には自らプラケース(ブロッコリースプラウトの容器に穴を開けたもの)を乗り越え、勝手に混泳していた。午前中は左脇腹を酷く突かれた様子で鱗は勿論少しお刺身が(肉が)見えていた。夕方まで死闘を繰り広げるようなら取り出そうと思っていたが、そんな心配は全くいらなかった。
今回は、ホーマックのおじたまに指導(?)をいただいて、1、交尾が始ったらそっとしておく。2、メスを取り出したらまたそっとして危機感を与えないようにする。3、何なら周りを囲ってみるとか?
以上のことから、たまたま見つけた娘の黒い色画用紙を、他の魚が見えそうな角度に付けてみた。
お昼頃にはメスがオスをうかがっていて、近づいては突かれ、近づいては突かれを繰返したため水流を止め、蓋を外しておいた。蓋を外しておいたのは、産卵終了後にメスを取り出す際、不手際とならないように工夫してみただけのこと。
PM2:17
昼寝をせんとばかりにテレビを見ながら横になっていると、いちゃいちゃして泳いでる姿を発見。
これはいよいよイイ感じ?と遠目で見守る。見守るなんて言い終らないうちに濃厚ラブシーンを見る事となり、コレは益々目が離せなくなった。
心配なのは食卵で、どっきどきで見てた。ガン見してると益々食卵の原因になるかと思って彼等からは見えないようにこっそり覗き続けた。ぎゅ~っとしてポロポロ産卵して、オスはすぐさま卵をくわえはじめた。結構な数をくわえたはずで、今回は無事に泡巣へくっつけている(この表現が近いと思う)様子も確認できた。
現在PM3:16
まだ彼等の行為は続いており、終了後のメスの薬湯も準備おっけいだ。
水温28度。水流なし。水槽内には若干茶色のコケがある。石巻貝2個入り。5リットル水槽にて。
人工孵化について実は少しおかしくないかと調べまわっていた。
どうも、一番初めに見たベタ繁殖のHPではエアレーションは強め、かなり強めがいいと思います、といった事が書かれていたが、実際ベタの卵は水面に浮いている状態だし、泡巣で孵化するのだって水面と空気とでは筋が通っている。
いくつも検索してると、やっぱりエアレーションは極弱とか、5泡/秒とか出てくる。んあぁ~あごめんよ。。勉強不足でほんとにごめん。
次回産卵に至った折には必ずや成功をおさめたいっ!
トラベタのキンニクが何を見て発情したのか、それはそれは上手に泡巣を作ってた。(4/16) 先日、スーパーデルタで失敗して(無精卵という噂である)しばらくは繁殖はいいやと思っていたけれど、せっせせっせと昼夜問わず泡巣を作り続ける姿を見るに見かねて、トラベタのメス、赤ベッコちゃんとお見合いすることにした。赤ベッコちゃんは写真がないのだが、キンニクとは、水槽の関係で数日隔離されての混泳の経験が数回ある。つまり初対面ではない。
キンニクはお見合いが始っても、興奮気味で泡巣を作り続け、もっこりと立派なのをこしらえた。
今日になり、赤ベッコちゃんもキンニクを意識してそばに寄ってきていたので、しきりを外す。 ところが、計算外のようで(汗)キンニクは弾丸のように、赤ベッコちゃんへ突っ込んでいく。赤ベッコちゃんはまず、同じ水槽内に見当たらない。(隠れて出てこない)
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