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日々思う事綴ります。
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最近気になるイケ面は、松田兄弟(ゆうさくの息子)と
昼の連ドラ「愛の迷宮」の拓真役の阿部進之助。

目がイイのよね♪ どちらもポーカーフェイスがお似合いでしょw
そして笑顔がまたステキィ~☆彡

なんて書きながら切干大根制作に余念が無い。。。

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キンニクとちびベッコちゃんの交尾が成功して一日半程で孵化した。
産卵した時は100以上の卵があったけど、半分以上撤去して
今ではおよそ20程だっただろうか。
またブラインを沸かさないとw

もう一日二日、キンニクがんばれ^^

それはそうと、9月10月は大量の秋刀魚を自分の親戚から貰って
刺身や焼いたり、揚げたり煮たりと手を尽したけれども飽きてしまって
とうとうみりん干まで作った。
みりん干も30枚も50枚も作ってまだ冷凍してある。
11月に入って秋刀魚もおしまいだなぁってホッとしてたら

今度は主人の実家から白菜や大根を貰う。
秋刀魚も野菜も毎年のことだけれども、常にどっさり貰うのがなぁ(アセ

初回の大根は規格外に大きなのを2本、ほどほどの白菜が2個。
それに先日スーパーで98円で購入した大根1本。

3人家族には1週間でどうやって食べきれというのか。。。
白菜は新聞で包んで暫く持つとしても、大根は手をつけなければ。

本当に毎年のことで頭が痛い。
仕方なく、みりん干しから干すことを覚えたので切干大根にしてみる。

検索からは、ピーラー(皮むき)で薄く剥いて干すと早く乾いて
食す時も早くもどって、早く煮えるとか。

早速朝一で取り掛かるも、お昼過ぎ2時をまわってもまだ湿っている。。。
お天気を読み間違えたカナ・・・。

失敗しても全然惜しくないくらい大根はあるのだから
まぁ、気にしないでいこうか。




うなぎぃ~♪パイパイ パァイ♪





馬インフルエンザの影響で一週お休みになったあと、新潟記念には「ニシノナースコール」が出走。
インフルエンザにはやっぱりナースが必要なのかと思いきや、出遅れで話しにならなかった。
馬インフルエンザの影響で一週お休みになったあと、新潟記念には「ニシノナースコール」が出走。
インフルエンザにはやっぱりナースが必要なのかと思いきや、出遅れで話しにならなかった。
この頃結構仕事も家庭も忙しくてご無沙汰してました。

DVDで『花より男子』を暫く前に見て、リターンズもがんばって見た。
結構これがはまっちゃって、マンガ本も読んでます。ハイ。
今日からTBCテレビ・・・他県では何かわからないけどw
14:54~15:54に再放送してます。
またまた見ちゃうぞ~☆
P1000597.JPG他の仔の大半はこの仔のようなブルー。
コバルトブルーと少しグリーンのさした仔がいます。
写真はブルーの強い個体です。
P1000581.JPGこの仔はマーブルみたいです。日々色の変化が楽しみです。
写真では、ブルーが濃い目に見えますが、実際は水色に見えます。

P1000590.JPG4月20日に産卵したブルーのベタの稚魚達は大きな仔で
3センチ程に成長。そろそろ里親に出しても良い頃^^
いくつか写真をアップしますね。
左の仔はきれいなバタフライベルトを持ちました。
成長が楽しみな個体です。

P1000540.JPGしばらくご無沙汰してましたが、イエローのPKペアの写真です。
ビンに入って居るので少し見辛いかな?
メスはプラチナイエロー。まだ少し幼い印象のペアです。
購入してから数箇月経ちましたが、その頃に比べてだいぶオスのフレアリングが良くなって来た様に思えます。開きが良いようですね^^
たまにお見合いしたり、水替え時、水槽の都合で10分くらい混泳したりしてます。
今朝エサやりに各水槽とビンを見回すと、昨日まではなんともなかったSPデルタのメスの尾鰭が半分くらいになってた。。。Il||li _| ̄|○ il||li
性格も穏やかでキュートな彼女が病気なんて… すぐさま、彼女を別容器へ移して、彼女の入っていた小瓶を洗う。そしてグリーンFをたらして彼女に薬浴してもらうことにした。ネットで調べた限りでは、尾腐れ病らしいことがわかるも、呼吸も荒くなり、24時間以内にほとんどの場合死亡するとある。Il||li _| ̄|○ il||li
薬浴させてからおよそ1時間観察してみたが、息は荒くない。p(*^-^*)q がんばっ♪
ためしに一粒エサを落としてみたら、いつもどーり、釣れそうな勢いで完食。
苦しそうに上のほうに浮いてくるとあるが、う~ん、SPデルタのオスを見て興奮してる… 今の処、病気であることは間違いなさそうだけど、すこぶる元気そうにて経過観察とする。


追記
キンニクと赤ベッコちゃんの卵の行方はというと、無事に孵化した中で毎日確認できるのは4~5匹ほど。
孵化から1週間は経つのに、活ブラインベビーを捕食する姿が確認できない。
確実に孵化した頃より大きくなっているので、きっとどこかで捕食してるのだろう…
25日に産卵した(はず)卵は、どうやらキンニクが食卵してしまって、気が付いた時には20個も残ってなかった。だけど、気付いてすぐにキンニクを取り出して、なんとか4~5匹の稚魚の姿を確認できた。今は小さすぎてまだブラインも明日くらいから食べてくれるんじゃないかという状態のため正確にはまだわからない。10匹もいないだろうと思う。
ダービーと言えば競馬会唯一のお祭の日。競馬好きならいつものG1(Jpn)よりワクワクする人も多いのでは?私は先週から楽しみで仕方ない^^

先週のオークスはいただきました。予想の本命処が的中して思いの他配当も良く、ニンマリさせてもらった。

さてダービーは7と赤を考えて馬券を組もうと思う。

フサイチホウオーは一枚上なイメージがあるし、ナムラは展開次第で2着3着に食い込めるでしょう。騎手なら武、安勝、藤田その辺りが連対率が良い。考えるとキリが無いけど、今日明日かけて、消去する馬をじっくり決めたい。
1つの水槽で赤ベッコちゃんを隔離する形で飼っていたこのペア、最近は赤ベッコちゃんの脱走が目立ち、隔離しても隔離しても脱走するので3日ほど前からほっといたら、今朝になってちゃぁ~んとむふふな感じになってた(笑) 最初のうちは、キンニクが追い回すも攻撃をしなくなり「ねぇ~、先っちょだけでもいいからぁ~っ」って懇願してる風に見えてた。何度も何度もフライングなのか振られてるのかわからないやりとりが続いてついに赤ベッコちゃんが寄ってきた。 ブルーのSPデルタのペアの時のようにはいかず、お互いに、抱くのも抱かれるのもへたくそな様子。今一歩な状態から進展しないままお昼を迎えた。

やる気にはなってるんだろうけど、「そこ、違うから(怒)」とか、「もっとここをこうだって」的会話が見えるよう。。。
見てるこっちのほうが飽きてきた午後1時すぎ、ついに合体成功!
でも、産卵はしていない。そこいらへんがまだうまくいってないんだろうな。 どうあがいても教えてあげるわけにもいかないので、見守ることにした。
写真は5~6回目の交尾の様子。
隠し撮りしてごめん!
P1000551.JPG
この写真の頃からようやく産卵が始った。2卵3卵程度。 それでも、底に落ちる前にちゃぁ~んとキンニクはキャッチしてる。えらいえらい。 ココまではいいおとーちゃんだ♪
問題はそのキャッチした卵をどうしてるか、だ。
彼等が2匹でそこそこにうまく抱き合えるようになってから30分ほどして、水槽の脇から後へ回り、そぉ~っと泡巣の卵を探してみた。う~ん、幾ら探しても見当たらない。こんもり層が厚くなってるとこにくっつけてるのかなぁ? 食べているとすればキンニク1匹だろうし、おなかもこんもりするはず?
う~ん、現在までは泡巣の卵を確認できず。残念!

私の娘は現在小学4年生。2歳半から英会話教室へ通っている。
2歳半のころ、偶然セールスに来た英会話の勧誘に、「行きたい行きたい」と随分とだだをこねられて通わせることにしたものが今も続いている。
何年目?(笑) 深く考えずに、レッスン料を払ってるんだから毎週行かなくちゃ!との思いだけで通わせたがこれが結構すばらしい結果をなしている。
英語は小さいうちから習うのがいいと良く言うけれど、本当だね。
耳が違う、と良く言うけれど、それも本当。
外人の先生がなにやら父兄に英語で説明してて、父兄は「は?」と目を丸くしてるのに子供は「あぁ、あれでしょ?」的に理解できてる。
発音もイイ。私が聞いててもイイ。微妙なニュアンスも小学校高学年にもなるとイイ感じ。
どうでもいいことだが、パインを食べるときは「pineapple」を連呼するのがお決まりだ。

ついこないだは、将来は英語を生かして外国へ行く仕事をしたいと話してくれた。
親としては期待や嬉しさ半分、遠くへ行かないでおくれぇ、、的気持ち半分である。

中学高校へ進んでも、英語が楽しいものであってほしいな。

伸びる子の法則
我が家のグッピーのメスがまただんだんコロっとしてきた。
今日は何故か魚が気になる一日で、暇さえあれば水槽の前で見てた。
う~ん。どうやら、グッピーのメスは近いうちにまた出産するらしい。
体の後半のおしりの両脇附近がオレンジ色をしているのだが、そこが透き通っていて、稚魚の目玉が明後日を向いて見て居るのが確認できた。前回もそうだった。アホみたいにどこかを見てる。
それが、胎動しているらしく、見えるときと見えないときがある。
けどまだ、メス本魚は動きも激しく元気で、出産は1週間くらい先のことになるんじゃないかと推測している。念のため本日産卵箱を設置、移動・隔離した。
また30匹も産むのかと思うと頭が痛い(笑) 前回は見事に30匹出産した。まだ1匹も☆にならずに卑しいほどの食欲で皆育っている。それが倍になると、水槽を新しく用意しなければならないと財布と相談なのだ。どうせならいいの欲しいし、大きいの欲しいし、ヒーターもサーモスタッド?ついてるのいいし。
考えても仕方ないので里親を探すことにしよう。
先週から主人は実家へ行き、私と娘と2人暮らし。
特にお気に入りな男子がいるわけでもなく、作るのも面倒で、母子2人のんべんだらりと過ごす。
仕事が特に忙しいわけでもなく、ゆるいので半日仕事してあとは遊ぶ。
遊ぶといってもベタの稚魚を見て何時間でも過ごせてるのがコワイ(笑)

夜呑みながらテレビを見てると、「食いっぷりに満足するのはおばさんな証拠」というせりふがあった。
何気に10年前からおばさんだったなと思った。
写真はあとになるけど5月3日にイエローのプラガットのペアが我が家へやってきた。 黄色だからね、巷ではちょっと人気が薄いけど、まだまだ若くてナイーブな感じのオスで、 メスはイエローゴールドときてるから、繁殖が楽しみなカップル。
早くもいい感じの雰囲気を持っていて、相性が悪いとは思えない。
そのうちに写真をアップするよ♪
26日、お昼頃、メインの水槽を何気なしに見ていたらグッピーのメスがいない事に気が付いた。 水草の茂みをつんつんしてみると、ひょこっと出てきた。なんだか様子がおかしい。 よぉ~っく見るとおなかの後方に稚魚の目玉が透けて見える。ぬぉ~っ!すぐさま産卵箱へ入れた。 何分も待たずに1匹目。また数分で2匹目・・・といった具合に合計30匹ほどを出産した。 初産にしては多いようにも思えた。(ネットでは十数匹というのが多かった)死産はなく、卵が1つのほか、安産だったように思う。ペットボトルを切って極小さな穴をあけ、稚魚を隔離した。

本日、冷凍のブラインベビーを与えてみた。
いやぁ~、グッピーって雑草の如く喰いつきがいい。我先にとばかりに食べる。イメージはまるでピクミンのよう(笑)この様子から、これから先の稚魚の食については心配なさそうだ。

ベタの稚魚はというと、孵化して7日目。ブラインシュリンプを毎日沸かすのにも慣れて、喰いつきもだいぶ良いように見える。よく食べて、だいぶ大きなオレンジのおなかになってくれる。どうしても、食の細い稚魚は日に日に☆になってしまうのが残酷なようにも感じるけれど・・・。
P1000497.JPG今日で孵化後6日目。写真はちょっとわかりづらいが、水草にくっついて休んでる様子。ざっと数を数えてみると70匹オーバーといったところ。おそらくプラス10匹ほどはいるかと見える。ブラインシュリンプも、皿式で孵化させることを覚えて順調。今朝は稚魚たちもだいぶ食べたように見えた。 でもやっぱり生育差はある。食に関心が薄いというか、食が細い稚魚がいる。 それはやがて数日の間に☆になるらしく、昨日から2匹ほどは☆となって見つかっている。せめて半分は生き残って欲しい。

私が競馬会へ入ったのは、記憶が正しければ2003年の11月マイルCS。たまたま日曜の午後3時、テレビで競馬を見ていたらデュランダルが後方一気で勝ったのだ。 その末脚に唖然とし、その間に私の心は盗まれた(笑) ひと目惚れとよく言うが、まさにそれで、寝ても覚めても脳裏に浮かぶあのレース、といったふう。
今も思うと胸が熱くなる。

引退して種牡馬入りした後、多少の情報は得ており、種付け希望が171頭と多くあったことなど 私としても、2世の誕生を心から待つ楽しみとなった。
新聞の父の名にデュランダルと書かれる日は2009年からだという。
もちろん、その子から総流しで買うでしょう(笑)

23日:朝から水槽が気になって仕方ない。でもあんまり見ると親オスが気にするし・・・
見てないふりして見る事にした(笑)稚魚の様子は水平にスイスイィっと泳ぐ者が数匹居る程度。まだ大半は泡巣にぶら下がってる。いろいろな情報から孵化3日目ぐらいからブラインシュリンプを食べられる稚魚もいるというので、ブラインベビーなる冷凍のものを解凍してすこぉーっし入れてみた。
う~ん。やっぱり無反応(苦笑)早いのか、生餌じゃなきゃだめなのか。とりあえず夕方には親オスを取り出す。
ブラインシュリンプを沸かす為、装置を作り一晩待つことに。

24日:親オスが居なくなり、泡巣もだんだん消えて、頼るものがないので、浮くタイプの水草を少し投入。
思ったより稚魚は元気で、おなかもだいぶスラリとしてきたように見える。というか、確実に成長をしている。
さてさて、孵化4日目。今度は生きたブラインシュリンプ(孵化したて)を与えてみた。微妙に動くせいか、恐る恐る突っついている。無事に程よく食べられそうだ。
P1000493.JPGこれは本日午後7時40分ごろ、偶然水槽の手前(自分から良く見えるところ)に休んでいた稚魚の姿です。既に元気に水平に泳ぎ出すやんちゃな稚魚も居て、ボウフラのようにも見えます(笑)稚魚の中には、目玉や黒っぽい筋が見えるものと、まだおなかが白いものがいます。エサとなるブラインシュリンプは明日以降に与えてみるつもりです。
21日午後5時ごろ、卵に一本毛が生えたようなものが泡巣からこぼれるようになった。
親はせっせと泡巣へ戻している。これから孵化なんだろうか?それとも失敗だったんだろうか?
不安と共に、ベッドへ入った。

P1000483.JPG22日朝8時ごろ、わたしより早く起きた娘が、報告に来た。
「おかーさん、うじゃうじゃいるよ?早く起きて」
見てみるとほんとに、孵化してうじゃうじゃ泡巣にぶらさがっていた。
おなかが白く、毛が生えたような尾で、時折泡巣からふわぁ~っと落ちたり、戻ったり。底まで落ちてしまう稚魚もいて、それは親がせっせと拾って戻していた。
泡巣から垂れている稚魚の尾の写真。目をこらして水面を見てください。結構沢山居ます。
因に、今のところ、カビた卵は見つかっていません。
PM3:38

オスがメスを追い掛け回しているのを発見。グリーンFを卵の水槽にほんのすこぉし垂らして(カビ防止の為)、そぉっとメスを取り出した。ガンガンに当てていたライトをなんとなくそらしてあとはそっと見守ることにした。

まだお見合い中のはずだったメスは、今朝には自らプラケース(ブロッコリースプラウトの容器に穴を開けたもの)を乗り越え、勝手に混泳していた。午前中は左脇腹を酷く突かれた様子で鱗は勿論少しお刺身が(肉が)見えていた。夕方まで死闘を繰り広げるようなら取り出そうと思っていたが、そんな心配は全くいらなかった。
今回は、ホーマックのおじたまに指導(?)をいただいて、1、交尾が始ったらそっとしておく。2、メスを取り出したらまたそっとして危機感を与えないようにする。3、何なら周りを囲ってみるとか?
以上のことから、たまたま見つけた娘の黒い色画用紙を、他の魚が見えそうな角度に付けてみた。
お昼頃にはメスがオスをうかがっていて、近づいては突かれ、近づいては突かれを繰返したため水流を止め、蓋を外しておいた。蓋を外しておいたのは、産卵終了後にメスを取り出す際、不手際とならないように工夫してみただけのこと。

PM2:17
昼寝をせんとばかりにテレビを見ながら横になっていると、いちゃいちゃして泳いでる姿を発見。
これはいよいよイイ感じ?と遠目で見守る。見守るなんて言い終らないうちに濃厚ラブシーンを見る事となり、コレは益々目が離せなくなった。
心配なのは食卵で、どっきどきで見てた。ガン見してると益々食卵の原因になるかと思って彼等からは見えないようにこっそり覗き続けた。ぎゅ~っとしてポロポロ産卵して、オスはすぐさま卵をくわえはじめた。結構な数をくわえたはずで、今回は無事に泡巣へくっつけている(この表現が近いと思う)様子も確認できた。
現在PM3:16
まだ彼等の行為は続いており、終了後のメスの薬湯も準備おっけいだ。

水温28度。水流なし。水槽内には若干茶色のコケがある。石巻貝2個入り。5リットル水槽にて。

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